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ライブラリ・クリエイティブ

本当に見つかるクリエイティブ​ライブラリ

ドラッグ&ドロップでのアップロードか、Ask AIでデザインしたブランドに沿った広告、形式とサイズの記録、タグと絞り込みを、クライアントと訴求軸ごとに整理。そのままキャンペーンで使えます。自社のワークスペースを作成するか、まずは使い方をご覧ください。

すでにワークスペースをお持ちですか? ログイン

  • 月額 99 ドルからのプラン
  • 複数のクライアントを抱える代理店向けに設計
  • コンソール全体に自社ブランドを反映
サムネイル、形式バッジ、サイズが並ぶクリエイティブ素材ライブラリのグリッド表示とアップロードエリア

ライブラリ・クリエイティブ

クリエイティブ管理ツール、ビジュアル素材をタグで探せる代理店のアセットライブラリ

広告クリエイティブは、代理店にとって最も使い回される素材でありながら、最も散らばりやすい素材でもあります。複数のドライブに散らばったバージョン、誰も記録していないサイズ、そしてキャンペーンが必要とする瞬間に見つからない肝心のバナー。AI Marketing Dashboardのクリエイティブツールは、すべてのクライアントにビジュアルなクリエイティブライブラリを用意します。素材はドラッグ&ドロップでアップロードするか、Ask AIにクライアント自身のロゴ、色、フォントでブランドに沿った広告をデザインさせます。そのうえで、クリエイティブごとに形式とサイズを保持し、タグ付けと絞り込みができ、ローンチのタイミングでそのままキャンペーンに取り込めます。

Ask AI

広告を、クライアント自身のブランドでデザインする

Ask AIがコンセプトを提案し、クライアント自身のロゴ、色、フォントで一つひとつの広告を描きます。文言を編集し、描き直して、うまくいったものを残します。

  1. 形を選ぶ

    テーマ、配置、フォーマットを選びます。スクエア、縦長、ストーリー、横長がそろっています。
  2. コンセプトを読む

    どのコンセプトにも、画像に載せる文言と、広告の見出し、本文、説明文が付いてきます。
  3. 編集して、描き直す

    画像上の行を自由に変更し、読み心地が整うまで広告を描き直します。
  4. いちばんよいものを残す

    気に入ったものをテーマの下に保存します。チームが承認するまで、共有はされません。

クライアントレビュー

クライアントは、クリエイティブそのものに修正点をピンで示す

承認済みのクリエイティブを共有して、クライアントのレビューを依頼します。クライアントはポータルでそれを開き、問題のある場所をクリックして、直してほしい内容を書きます。ピンはアートワークの上に表示され、チームの目の前に届きます。
  • カルーセルはすべてのフレームが表示されるため、レビューされないフレームは残らない
  • クライアント管理者は承認でき、一時間以内なら取り消せる
  • 変更依頼は変更依頼として記録され、承認として扱われることはない
クライアントポータルはScaleとEnterpriseのプランで利用可能
「Request a precise change」(変更を的確に依頼する)と記されたアカデミーのカバーデザインと、その隣の、枠で囲んだ紺色の四角形、紺色の円、銅色の吹き出しが載ったクリーム色のページ
イラスト

ひとつのライブラリ

キャンペーンで配信するあらゆる形式に対応

画像、動画、カルーセルがひとつの場所に集まり、クライアントが一度見たクリエイティブは、以前のアートワークも覚えています。

  • フォーマット

    画像、動画、カルーセル

    グリッドは形式で絞り込めます。動画は、50 MBまでのMP4、WebM、MOVを受け付けます。カルーセルは最大 10 フレームまでで、好きな順番に並べられます。
  • バージョン

    以前のアートワークが残る

    クリエイティブがレビューに入ったあとでアートワークを差し替えると、以前の版が最大五つまで残ります。
  • 仕様

    サイズはファイルから読み取る

    幅と高さはアートワーク自体から取得されるため、掲載枠を確認するためにファイルを開く必要はありません。
  • キャンペーン

    プランに直接取り込める

    運用型広告とSNSのプランナーは、クライアントのライブラリからクリエイティブを取り込むため、プランにあるアートワークは、グリッドにあるアートワークそのものです。
    プランナーはAgency プラン以上で利用可能

添付ファイルではなく、アートワークそのものをクライアントに見せる

一度アップロードして、訴求軸ごとに整理し、クライアントが見ているその場所で、クリエイティブにコメントしてもらいます。

プランは月額 99 ドルから。

このページの内容

実物の素材を、ドラッグ&ドロップでアップロード

画像をまとめて置くだけで、クリエイティブセットに

画像の入ったフォルダをライブラリにドラッグするだけで、それぞれがクリエイティブになります。ファイル名から名前が付き、実際のサイズが素材から読み取られ、作業中の訴求軸に割り当てられます。キャンペーン一本分の素材をアップロードするのに必要なのはひとつの操作だけで、一行ずつのデータ入力は不要です。

素材そのものが保存され、プレビュー表示されるため、ライブラリに映るのはプレースホルダーではなく実際のクリエイティブです。チームが目にするものが、そのままクライアントが広告で目にするものになります。

Ask AIでブランドに沿った広告クリエイティブをデザイン

クライアントのロゴ、色、フォントで描かれ、レビュー用の下書きとして保存される広告

テーマと、スクエア、縦長、ストーリー、横長などの配置、そしてタイトルとサブタイトル、チェックリスト、コントラストの分割、番号付きステップといった、使いたいフォーマットを選びます。Ask AIは、画像に載せる文言と広告の見出し、プライマリテキスト、説明文を備えたコンセプトをいくつか書き、クライアント自身のロゴ、色、フォントで一つひとつの広告を描きます。出発点はクライアントのプロフィールにある内容に、ウェブサイト、公開されたリサーチ、ブランドガイドを加えたものなので、広告はクライアントらしく聞こえ、クライアントの記録が裏づける内容だけを語ります。

コンセプトは、方向を操れる出発点です。画像上の文言を編集して広告を描き直し、うまくいったものを残して、共有されていない下書きとしてテーマの下に保存します。アップロードしたアートワークと同じレビューと承認の流れに加わるため、チームが承認して共有するまで、クライアントには何も届きません。数値が広告に載るのはクライアントがそれを示している場合だけで、オファーが載るのはクライアントが承認している場合だけです。

ビジュアルグリッドを見渡し、必要なものだけに絞り込む

訴求軸と形式で、必要な素材を数秒で発見

ライブラリをビジュアルグリッドまたは詳細リストで表示し、訴求軸と形式で絞り込めば、正方形のInstagram 用セットやリーダーボードバナーがすぐに見つかります。ローンチ前の「あの素材はどこだ」という騒ぎが、2 クリックの絞り込みに変わります。

すべてのクリエイティブがメタデータを持っているため、絞り込みには意味があります。ファイル名からの推測ではなく、その素材が実際に何であるかで絞り込んでいます。

すべての素材で、形式とサイズを記録

ファイルを開かなくても、サイズが分かる

各クリエイティブは、アップロード時に素材から読み取った形式とピクセルサイズを保持します。メディアバイヤーはファイルをダウンロードして確認しなくても、掲載枠に合うかどうかを確かめられます。仕様は素材とともに移動します。

この正確さが、クリエイティブライブラリを制作現場で信頼できるものにします。表示されているサイズが本物のサイズであり、掲載枠に入る素材が、実際にそこへ収まる素材です。

素材を、それが作られたクライアントとキャンペーンでグループ化

グリッドは、誰かがダウンロードしたフォルダではなく、プランを映す

すべてのアップロードは、そのクライアントと背後にある訴求軸にタグ付けされます。ある商品ローンチの素材は、ドライブやチャットのやり取り、受信箱に散らばるのではなく、同じローンチの文言やキーワードと一緒にとどまります。グリッドは、その仕事がどう依頼されたかをそのまま映します。

アカウントや訴求軸で絞り込めば、グリッドはそのセットだけに縮まります。これがあるからこそ、50 クライアント分の素材が、誰にも検索できないサムネイルの壁になることを防げます。

タグと編集パネルで、ライブラリを整った状態に保つ

グリッドから離れずに、名前変更・タグ変更・差し替え

どの素材もパネルを開いて名前を変更し、タグを編集し、詳細を調整し、素材そのものを差し替えられます。タグは訴求軸や形式に加えたもう一つの整理軸で、コンセプト、オファー、ターゲット層といった単位でもグループ化できます。

ライブラリが役に立ち続けるのは、整った状態が保たれているときだけです。その場でできる軽やかな編集が、クリエイティブを元の混沌へ引き戻さないための仕組みです。

クリエイティブが、そのままキャンペーンへ流れ込む

再アップロードではなく、プランビルダーで選択

クリエイティブはクライアントと訴求軸に紐づいているため、運用型広告とSNSのプランビルダーは該当する素材を直接取り込みます。ここでアップロードしたバナーが、キャンペーンが使うバナーそのものになり、二重アップロードや先月のバージョンを配信してしまうリスクもありません。

これにより、クリエイティブライブラリは単なる保管棚から、キャンペーン制作の現役の一部に変わります。素材とそれを使うキャンペーンはコピーではなく、つながっています。

クリエイティブ素材とは何か、ほかのライブラリに置くもの

クリエイティブ素材とは、キャンペーンのために作られた、完成した画像や動画の成果物と、それを見つけ、確認し、再利用するための情報を合わせたものです。

クリエイティブ素材
キャンペーンで配信する、完成した画像、動画、または複数フレームのカルーセルです。サイズ、形式、訴求軸、説明、タグとともに保存されます。
クリエイティブ素材ライブラリ
それらの素材を、クライアントごとに一元管理する棚です。訴求軸と形式で絞り込めるため、次に編集する人が、誰にも尋ねずに目的の素材を見つけられます。クリエイティブ素材のプラットフォームと呼ぶチームもあります。ここでは、代理店のワークスペースの中にある、クライアント単位に分かれたツールのひとつです。
マーケティング素材ライブラリ
より広い考え方です。このワークスペースでは、ライブラリのグループがその役割を担います。クリエイティブは、コピー、キーワード、ランディングページ、フォーム、メール、ブログ、予約スクリプトと並んで置かれ、すべて同じクライアントと訴求軸の下に整理されます。
クリエイティブ素材の検索
キャンペーンが必要としたときに、訴求軸、形式、タグ、または名前や説明に含まれる言葉から、目的の素材を取り出すことです。
素材の種類ごとの、ワークスペース内の置き場所
素材置き場所その理由
広告画像、バナー、SNS 用のグラフィッククリエイティブサイズ、訴求軸、タグを備えた、完成済みのアートワークであるため。
動画広告とカルーセルクリエイティブひとつのクリエイティブが、動画ファイルか、順番を付けたフレームの組を保持できるため。
見出し、説明文、キャプションコピーライブラリ文字数の上限に合わせて管理する文言であるため。
作成済みのページとフォームサイトとフォームのビルダーそれぞれ単独で公開されるため。
ロゴ、ブランドガイドライン、元データ、契約書ファイルフォルダと共有の仕組みを備えた、クライアントごとのドライブがあるため。

文言はコピーライブラリに、作成したページはLP 作成ツールとフォーム作成ツールに、作業用のファイルはクライアント向けファイル共有に置きます。クリエイティブに置くのは、そのまま配信できる書き出し済みの素材です。

Ask AIで広告クリエイティブをデザインする:最初のコンセプトから下書き保存まで

Ask AIはコンセプトを書き、クライアントのブランド、つまりロゴ、色、フォントで一つひとつの広告を描きます。形とフォーマットを選び、文言を編集し、どの広告を残すかを決めるのは担当者です。

  1. テーマを選ぶ

    Ask AIはクライアントのテーマのひとつの下で動くため、どの広告も、そこにすでに書かれた訴求軸、ターゲット、メッセージの柱を訴えます。

  2. 配置とフォーマットを選ぶ

    配置は、描かれる広告の形を決めます。スクエア、縦長、ストーリー、横長です。フォーマットは、画像の上に言葉をどう置くかを決めます。たとえば短いタイトルとサブタイトル、チェックリスト、番号付きのステップなどです。

  3. コンセプトを読む

    コンセプトにはそれぞれ、画像に載せる文言に加えて、広告そのものの見出し、プライマリテキスト、説明文が付いてきます。注記には、クライアントのプロフィール、ウェブサイト、リサーチ、ブランドガイドのうち、どこを参考にしたかが示されます。

  4. 文言を編集して、描き直す

    アートワーク上の行を自由に変更し、読み心地が整うまで広告を描き直します。

  5. 気に入ったものを保存する

    保存すると、広告は共有されていない下書きとして、テーマの下に整理されます。アップロードしたアートワークと同じレビューの流れに乗り、クライアントが目にするのは、チームが広告を承認して共有したあとだけです。

補足

数値とオファーはクライアント由来

数値を前面に出すフォーマットが現れるのは、クライアントがその数値を示している場合だけで、オファーカードが現れるのは、クライアントが承認済みのオファーを持っている場合だけです。Ask AIは画像モデルで描くため、提出する前に、すべての広告を、誤字や描き損ねたロゴがないかよく見て校正してください。

クリエイティブ素材の探し方:目的のファイルを数秒で見つける

クライアントのライブラリを絞り込む操作は五つあり、ちょっとした名前の付け方の習慣で、そのすべてがより使いやすくなります。

クライアントのクリエイティブグリッドを絞り込む方法
操作絞り込みの基準向いている場面
クライアント切り替えひとつのクライアントのライブラリ正しいアカウントから作業を始めるとき。
訴求軸メニュー素材が作られた、キャンペーンの訴求軸ひとつのプロモーションに関する素材をすべて見るとき。
形式チップすべて、画像、動画、カルーセル動画だけ、またはカルーセルだけを見るとき。
検索ボックス名前、説明、タグ、サイズ、訴求軸覚えている言葉があるとき。
グリッドまたはリストサムネイル、またはサイズとタグを並べた行見た目で選ぶならグリッド、サイズを比べるならリスト。

規模が大きくなっても通用する、名前とタグの付け方

  • クリエイティブの名前は、何が写っているかと、どのバリエーションかが分かるように付けます。アップロードするとファイル名がそのまま名前になるため、次の人にとって意味のないファイル名なら、付け直します。
  • 説明には、その素材を配信すべき場所と、配信すべきでない場所を書きます。
  • 素材ごとに、コンセプトのタグ、オファーのタグ、ターゲットのタグをひとつずつ付けます。そうすれば、三つのどれで検索しても見つかります。
  • サイズは、ファイルから読み取られたままにしておきます。変更するのは、アートワークを差し替えようとするときだけです。

形式とサイズ:画像、動画、カルーセル

アップロードしたアートワークは、自身の幅と高さを持っています。プリセットが意味を持つのは、空のクリエイティブから始め、自分でサイズを選ぶときです。

新しいクリエイティブのサイズプリセット
プリセットピクセル
「Square · 1:1」(正方形)1080 × 1080
「Portrait · 4:5」(縦長)1080 × 1350
「Story / Reel · 9:16」(ストーリーズとリール)1080 × 1920
「Landscape · 1.91:1」(横長)1200 × 628
「Video · 16:9」(動画)1920 × 1080
「Leaderboard」(リーダーボード)728 × 90
「Medium Rectangle」(ミディアムレクタングル)300 × 250
「Wide Skyscraper」(ワイドスカイスクレイパー)160 × 600
  • 画像:PNG、JPG、GIF、WebP。サイズはファイルから読み取られます。
  • 動画:MOV、MP4、WebMのファイルで、50 MBまで。サイズは動画から読み取られます。
  • カルーセル:最大 10 フレーム。順番の並べ替えや、ひとつずつの削除ができます。
  • 空のクリエイティブ:空の状態から始め、デザインより先にブリーフが届いたときは、アートワークをあとから追加します。

クリエイティブ管理ツールと共有ドライブの比較

ドライブはファイルを保管します。クリエイティブライブラリは、キャンペーンチームがファイルについて尋ねる事柄とあわせて、ファイルを保管します。

よくある疑問に対して、それぞれの方法が返してくれるもの
疑問共有ドライブやフォルダ階層クリエイティブライブラリ
このキャンペーンの素材はどれですか。フォルダ名に書かれているとおり訴求軸フィルター。コピーやキーワードと同じ訴求軸を使う
サイズはいくつですか。ファイルを開くアップロード時にファイルから読み取った幅と高さ
画像、動画、カルーセルのどれですか。ファイルの拡張子形式チップと、すべてのカードに表示される形式
なぜこの素材があるのですか。ファイル名の命名規則アートワークの隣に置く説明とタグ
クライアントはどの版を承認しましたか。番号が付いたファイル名の連なりレビューのステータスと、レビューの開始後は、画像やカルーセルの以前の版を最大五つ分
クライアントはどこにコメントしましたか。メールとスクリーンショットポータルで、アートワークにピンで留められたコメント
アートワークはどのようにキャンペーンへ届きますか。ダウンロードしてから、再びアップロードする運用型広告とSNSのプランナー内で、「From library」(ライブラリから)を選ぶ

アートワークそのものに対する、版管理とレビューと承認

レビューはクリエイティブに紐づくため、フィードバックは、その対象のアートワークとともに残ります。

  1. 説明を付ける

    誰かがレビューする前に、クリエイティブに名前、短い説明、タグ、そして適切な訴求軸を付けます。

  2. 提出する

    クリエイティブの「Approvals」(承認)メニューから提出します。承認者は、承認するか変更を依頼し、コメントはアートワークにピンで留められます。

  3. 共有する

    クライアントへの共有は、社内の承認を待ってからで、共有そのものは別のスイッチで行います。

  4. クライアントのレビューを依頼する

    ポータルでは、クライアントがアートワークを確認できます。カルーセルの場合はすべてのフレームが表示され、承認するか、変更を依頼して回答します。

  5. アートワークを差し替える

    レビューが始まったあとで、画像やカルーセルを差し替えると、以前の版が最大五つまで残るため、見比べたり、元に戻したりできます。

補足

アートワークを変更したら、レビューを再開する

承認済みのクリエイティブを編集しても、承認が自動でリセットされることはありません。レビュー担当者がレビューを再開するため、承認された版とグリッドにある版が、気づかないうちに食い違うことはありません。

どのクリエイティブが効いているか:成果データとAIの位置づけ

ライブラリが行うのは、アートワークの保管、整理、レビューです。広告プラットフォームの成果は取り込まないため、成果でクリエイティブに順位を付けることはできず、アートワークを採点する機能もありません。成果は、Google 広告レポートのようなチャネル別のレポートにあります。各レポートのページには、接続によって何が反映されるかが書かれているので、クリエイティブ単位の数字をクライアントに約束する前に、その制約を確認してください。

実践しやすい習慣は、レポートで成果を読み、次に編集する人の目に入る場所に記録しておくことです。クリエイティブの説明に、キャンペーン名と結果のようなタグや一行を書き加えます。そのメモは、次のキャンペーンがその素材から始まるときに、素材とともに受け継がれます。

制作は、ライブラリより前でも、ライブラリの中でも行えます。デザイナーは自分のツールから書き出して、完成した画像や動画をアップロードしますが、クリエイティブツールのAsk AIと、メインライブラリから始めたAI キャンペーンは、クライアントのブランドで広告をデザインし、共有されていない下書きとして加えられます。どちらの場合も、その後の作業は同じで、整理し、レビューし、再利用することです。

プラン

クリエイティブを使えるプラン

クリエイティブとレビューの流れは、月額 99 ドルのStudio プランをはじめ、すべてのプランで使えます。運用型広告のキャンペーン設計とSNS キャンペーン設計のプランナーの中でクリエイティブを選ぶにはAgency プランが必要で、共有されたアートワークを表示するポータルには、ScaleまたはEnterpriseのプランが必要です。

よくある質問

クリエイティブ素材とは何ですか。

クリエイティブ素材とは、キャンペーンのために作られた、広告画像、バナー、動画、カルーセルなどの完成した成果物に、再利用を可能にする情報を添えたものです。その情報とは、サイズ、形式、訴求軸、説明、タグです。これらがなければ、ただのファイルにすぎません。

クリエイティブ素材ライブラリとは何ですか。共有ドライブとはどう違いますか。

クリエイティブ素材ライブラリは、アートワークを、キャンペーンチームが尋ねる事柄とあわせて保管します。作られた対象の訴求軸、形式、サイズ、タグ、レビューのステータスです。共有ドライブはファイルを保管し、フォルダ名に頼ります。ライブラリでは、記憶に頼らず、これらの事柄で絞り込み、検索できます。

クリエイティブ素材を、クライアントとキャンペーンごとに整理するには、どうすればよいですか。

クライアントを選び、各クリエイティブを、それが担うキャンペーンの訴求軸の下に整理します。短い説明と、コンセプト、オファー、ターゲットのタグを加えます。そのあとは、訴求軸メニュー、形式チップ、検索ボックスで、キャンペーンに必要なセットまでグリッドを絞り込めます。同じ訴求軸が、コピー、キーワード、ページの整理にも使われます。

クリエイティブライブラリには、どのファイル形式とサイズをアップロードできますか。

画像は、PNG、JPG、GIF、WebPに対応しています。動画ファイルは、MP4、WebM、MOV 形式で、それぞれ 50 MBまでです。カルーセルは最大 10 フレームまでで、好きな順番に並べられます。幅と高さはファイルから読み取られるため、すべてのカードに表示されるサイズは、誰かが入力した値ではなく、実際のサイズです。

クリエイティブの以前の版を残せますか。

はい。画像とカルーセルで、クリエイティブがレビューに入ってからであれば残せます。その後にアートワークを差し替えると、以前の版が最大五つまで残るため、見比べたり、元に戻したりできます。レビューが始まる前は、差し替えると以前のアートワークが上書きされます。デザインがまだ動いている間、ライブラリを軽く保つためです。

クライアントは、クリエイティブにコメントできますか。

はい、クライアントポータルでできます。クリエイティブが承認されて共有されると、クライアントはアートワークを開き、ピンで位置を示して、直してほしい内容を入力します。カルーセルの場合は、すべてのフレームが表示されます。承認できるのはクライアント管理者で、ほかのメンバーは変更依頼を送れます。この機能には、ScaleまたはEnterpriseのプランが必要です。

Ask AIは、クライアントのブランドで広告クリエイティブをデザインできますか。

はい。クリエイティブツールでは、Ask AIがテーマに沿ったコンセプトをいくつか書き、選んだ配置で、クライアントのブランド、つまりロゴ、色、フォントを使って一つひとつの広告を描きます。どの広告も文言を編集して描き直すことができ、気に入ったものは共有されていない下書きとして、テーマの下に保存できます。アップロードしたアートワークと同じレビューの流れに乗り、クライアントが目にするのは、チームが承認して共有したあとだけです。

AIで、成果のよいクリエイティブを特定できますか。

ライブラリの中ではできません。広告プラットフォームの成果は取り込まず、アートワークを採点したり順位を付けたりする機能もありません。成果はチャネル別のレポートで確認し、成果のよかったものを、クリエイティブのタグや説明に書き残しておくと、次のキャンペーンがそこから始められます。

クリエイティブライブラリは、すべてのプランに含まれますか。

はい。アップロード、絞り込み、レビューの流れは、月額 99 ドルのStudio プランと、それより上のすべてのプランに含まれます。運用型広告とSNSのプランナーの中でクリエイティブを選べるのはAgency プランからで、ポータルでクライアントにアートワークを見せるには、ScaleまたはEnterpriseのプランが必要です。