メールキャンペーンプランニング
件名から配信まで、メールキャンペーンを計画
クライアントごとのメールプランナーが、テーマ・オーディエンス・ABテスト付きの件名を記録し、受信箱カードのプレビューを経て、送信前に依頼を承認へ回します。自社のワークスペースを作成するか、まずは使い方をご確認ください。
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- 月額 99 ドルからのプラン
- 複数のクライアントを抱える代理店向けに設計
- コンソール全体に自社ブランドを反映
メールキャンペーンプランニング
メールキャンペーン設計、件名のテストから承認まで一つのブループリントで管理
メールを送り出す前に、代理店はプランを決めておく必要があります。どのキャンペーンテーマに仕えるのか、誰に届けるのか、件名に何を書くべきか、そしてどう承認されるのかです。AI Marketing Dashboardのメールプランニングは、その意思決定のための誘導型ブループリントです。クライアントごとのメールキャンペーンプランナーがライブラリの完成済みメールを選び、テーマ、オーディエンス、件名、プレビューテキストを記録し、依頼全体をサインオフへ回すので、配信は思いつきではなく、合意済みのプランから始まります。これはメールビルダーそのものではなく、メールビルダーと配信のあいだに置かれる計画のステップです。
送る前にプランを立てる
何かを送り出す前に、配信内容に合意する
プランで、誰にメールを送り、何を伝え、どのテンプレートを使うかを決めます。
設定する
キャンペーンに名前を付け、「Theme」(訴求軸)を選び、クライアントのCRMからオーディエンスを選んで、送信元の認証済みアドレスを指定します。件名を書く
保存済みのコピーライブラリから最大三件を選ぶか、自分で書きます。複数ある場合、プランはそれらをABテストとして扱い、プレビューテキストは全件に共通でひとつ付きます。テンプレートを選ぶ
ライブラリで作ったメールを選んでプレビューします。ドリップ配信では、最大九通のフォローアップを追加でき、それぞれに専用のテンプレート、件名、待機期間を設定します。承認を得る
承認を申請すると、プロジェクトにレビュータスクが作成されます。レビュー担当者がサインオフするのは、プランの説明ではなく、プランそのものです。
先にプランを立てる理由
ビルダーがそのまま動けるブリーフ
メールの依頼の多くは、チャットのスレッドに書かれた一文から始まります。プランは、その一文を、誰かが確認できる意思決定に変えます。
チャットのスレッドに書かれた依頼
- ついでに提案された件名
- 「いつものリスト」と説明されたオーディエンス
- 話題には出たが、名前が決まらないテンプレート
- あるとしても、返信で済まされる承認
頼むのは早く、確認には時間がかかる。
プラン
- 最初に書き上げる件名とプレビューテキスト
- 名前の付いたオーディエンスと、届く連絡先の件数
- ライブラリから選んでプレビューしたテンプレート
- プランの内容に結びついたレビュー担当者の判断
承認後にプランを編集すると、再び承認されるまで「Changed since approval」(承認後に変更あり)と表示されます。
送り出す前に、配信内容を固める
オーディエンス、件名、ライブラリのテンプレートを選び、何かを送信する前に、プランを承認に回します。
プランは月額 99 ドルから。
このページの内容
すべてのメールキャンペーンに、誘導型のブループリント
テーマ・名前・オーディエンスを一つの流れで
メールプランはどれも、同じ決まった手順で始まります。属するクライアントを選び、メッセージの枠組みとなる正規のキャンペーンテーマに紐づけ、名前とオーディエンスを設定します。ビルダーがこれらの意思決定を一段ずつ案内するため、計画された配信が思いつきの単発になることはありません。誰もデザインに触れる前から、訴求軸とターゲットにしっかりと結びついています。
プランはそのクライアントの他のキャンペーンと並んで存在するため、どのテーマにすでにメールが用意されていて、どこにシーケンスが欠けているかを一目で把握できます。その結果生まれるのは、あとから意図を推測しなければならない「メールを送っておいて」という曖昧な依頼ではなく、チームメンバーがそのまま引き継いで実行できるブループリントです。
件名のABテストとプレビューテキスト
開封を左右する一行を決める
メールにおける最大のレバーは件名です。そのためプランでは、件名を後回しの扱いではなく、最初に決めるべき事項として扱います。自分で件名とプレビューテキストを書いてもよく、このクライアントとテーマ向けにチームがすでに保存しているコピーから取り込んでもかまいません。開封を勝ち取る一行は、配信が組み立てられる前、このプランの段階で選ばれます。
テストは別枠の作業ではなく、プランの一部です。複数の件名を選択すると、最初の一つが本命となり、残りはABバリアントとして控えに回ります。キャンペーンはこの検証の意図をそのまま引き継ぐため、メールを組み立てて配信予約する担当者は、どの件名同士を戦わせればよいかをすでに把握しています。
キャンペーンの対象となるオーディエンスを定義
プランの一部として、適切なセグメントをターゲットに
メールの成否は、届く先のリスト次第で決まります。そのためオーディエンスはブループリントの中で直接設定します。キャンペーンが対象とするセグメント(購読者、コホート、クライアントのリストの中のどの部分に向けたものか)を指定することで、プランは何を送るかだけでなく、誰に送るのかも記録します。
計画段階でオーディエンスを記録しておくことは、キャンペーン全体を正直な状態に保ちます。件名やテンプレート、配信タイミングはすべて、単独で決めてから配信時に手近なリストへ後付けするのではなく、既知の受信者を前提に選ばれます。
ライブラリのテンプレートで、配信の形を素早く
白紙の下書きではなく、実績のある構成から始める
レイアウトを文章で説明して誰かに解釈させるのではなく、プランでは、チームがライブラリのメールビルダーでクライアント向けにすでに作ったメールを指定します。あらかじめそれを選んでおくことで配信の構成が固まり、レビューはまだ誰も見ていないレイアウトではなく、メッセージとオーディエンスについて行えます。
これにより計画は素早く進み、引き渡しも具体的になります。依頼には送信されるメールそのものが明記され、承認はそのメールに結びついているため、サインオフのあとでそのメールを編集すると、ローンチする前にプランが再承認のために差し戻されます。
メールが受信箱にどう届くかを確認
配信前に、件名・送信者・プレビューテキストのカードで確認
プランの締めくくりは、購読者が最初に出会う姿でキャンペーンを見せる受信箱カードのプレビューです。送信者、件名、プレビューテキストが、混み合った受信箱に並ぶ一行として描画されます。何かが配信予約される前に、選んだ文言が一目で本当に読みやすいかを確かめる、いわば真実の瞬間の確認です。
計画段階で受信箱カードをプレビューしておけば、メールがデザインされて配信待ちになったあとではなく、まだ変更に何のコストもかからないうちに、弱い件名や途中で切れてしまう件名を見つけられます。プラン、件名のテスト、プレビューはすべて一つの場所にあるため、意思決定とその確認は常に隣り合わせです。
プランを依頼、承認、配信計画へ
サインオフを追跡可能なタスクとして回し、配信へ
プランが整ったら、実行を担当するメンバーに割り当て、依頼を書き、レビュー担当者を選んでサインオフのために提出します。プランは、指名されたレビュー担当者向けにプロジェクト管理ツール上で本物のレビュータスクを作成します。承認は誰かの受信箱に埋もれるメールではなく、ボード上で追跡できる仕事になり、レビュー担当者は「チーム > 承認」またはプラン上で、実際のキャンペーンに対して承認するか変更を依頼します。
承認されると、プランのステータスは配信予約と送信へと進み、下書きから配信までのライフサイクルが明確になります。すべてはクライアントの他の作業と並んで同じコンソールの中に留まるため、メールキャンペーンは代理店がそのほかのすべてを運用しているのと同じ場所で計画され、承認され、追跡されます。
メールを送る前に、メールキャンペーン設計で決めておくこと
メール配信の計画では、メッセージを誰に届けるか、受信箱に最初に何が表示されるか、どのテンプレートを使うか、誰が承認したかを固めます。プランを提出するには、先にテンプレートが存在している必要があります。まずメールビルダーでデザインし、そのうえでここで配信内容に合意します。
| 決めること | プランナーが求める内容 | レビュー担当者が気にする理由 |
|---|---|---|
| 配信タイプ | 単発配信、またはフォローアップ付きのドリップ配信 | ドリップ配信では、クライアントがメール一通ではなく、複数通の送信を引き受けることになるため |
| オーディエンス | パイプライン、ステージ、タグで絞り込む CRMのフィルター、または保存済みオーディエンス | 実際に受信できる人数が、件数で分かるため |
| 送信元 | クライアント用に認証された From アドレス | クライアントが認証していないアドレスは、ローンチで拒否されるため |
| 件名 | 最大 3 件に加えて、プレビューテキストをひとつ | 件名が複数あると、その配信がABテストになるため |
| テンプレート | クライアントのライブラリにあるメールテンプレート | 受信者が実際に目にするものであり、これがなければプランは先に進めないため |
| 承認 | レビュー担当者と、任意のメモ | サインオフの対象は、テンプレートとオーディエンスも含めた、現時点のプラン全体であるため |
プランナーはメールをデザインしません。クライアントのライブラリにすでにあるテンプレートを指定するだけです。デザインを行う場所はメールビルダーなので、ストラテジストはデザインファイルを開かなくても、配信内容に合意できます。
単発配信もドリップ配信も、手順に沿ってプランニング
単発配信のプランは、「Setup」(設定)、「Subject and preview」(件名とプレビュー)、「Template」(テンプレート)、「Review」(確認)で構成されます。ドリップ配信には、確認の前に「Follow-ups」(フォローアップ)のステップが加わります。
配信を設定する
クライアントの訴求軸のひとつを選んでキャンペーンに名前を付け、単発配信かドリップ配信かを選び、オーディエンスと送信元を選択します。新しいプランは、クライアントの既定の認証済み送信元から始まります。
実際に受信できる人を確認する
オーディエンスの件数からは、配信停止した連絡先、連絡拒否に設定された連絡先、無効または重複したアドレスの連絡先、メールアドレスのない連絡先が除かれ、除外した件数とその理由も表示されます。
件名とプレビューテキストを書く
件名をひとつ、またはABスプリットを行うなら最大 3 件追加し、続いて受信箱で件名の隣に表示されるプレビューテキストを書きます。入力する代わりに、コピーライブラリに保存した件名を選ぶこともできます。受信者には、アドレスをもとにした計算で選ばれた件名がひとつ割り当てられ、その割合はおおよそ均等になります。
テンプレートを選んでプレビューする
クライアントのライブラリからテンプレートを選び、配信停止リンクまで含めて、受信者に表示されるとおりにプレビューします。ドリップ配信では、フォローアップごとに、専用のテンプレート、件名、プレビューテキスト、待機期間を設定して追加します。
承認を申請する
概要を確認し、レビュー担当者を確定して提出します。レビュータスクはプロジェクトに作成され、承認の判断そのものは「チーム > 承認」またはプラン上で行われます。承認の対象はテンプレートとオーディエンスを含むプラン全体なので、そのいずれかを変更すると、プランは新たな判断を求めて差し戻されます。
ローンチして配信を追う
ローンチでは、プランが改めてチェックされ、メール送信が接続されている場合は、そのまま配信されます。ローンチを開始するには「Publish」権限が必要で、メールの配信にはさらにクライアントのCRMへのアクセス権も必要です。「Publish」権限のない人はローンチを依頼し、権限を持つ担当者が承認します。ローンチのページには送信済みのメール数が表示され、ローンチは、自分のタイムゾーンで、あとの日時を指定して予約することもできます。
メールプランが実際に届く相手と、送信元のアドレス
連絡先をフィルターで絞るか、保存済みオーディエンスを使う
オーディエンスのステップには、二つの選び方があります。「Filter contacts」(連絡先をフィルターで絞る)では、CRMのパイプラインを選び、必要に応じてステージやタグも指定します。「Saved audience」(保存済みオーディエンス)では、クライアントのライブラリにあるダイナミックセグメントまたは静的リストを選びます。セグメントは、件数が表示されるたびに、そしてローンチの実行時にも、改めて算出されるため、CRMの最新の状態に追随します。どちらの方法でも、件数は共通のルールで算出され、そのルールはプランナー、ローンチのチェック、配信そのものが共有しています。
件数から除かれる人
件数には、除外された連絡先の数とその理由が表示されます。次のいずれかに当てはまる連絡先は、対象から外れます。
- このクライアントのメールを配信停止している
- 連絡拒否に設定されている(CRMでは「Do Not Disturb」)、または連絡拒否に設定された人とアドレスを共有している
- 有効なメールアドレスではないアドレスを持っている
- リストの前の方ですでに数えられたアドレスと重複している
- メールアドレスをまったく持っていない
- 保存済みリストに入っているが、プランを作成する担当者が宛先にできない制限付きパイプラインにいる
補足
「Do Not Disturb」はアドレスに付いて回る
CRMではリードに「Do Not Disturb」としてこの印が付き、オーディエンスの件数では連絡拒否として扱われます。クライアントのリードのどれかに印が付いていれば、印の付いたリードが選択したものとは別のパイプラインにあっても、そのアドレスは配信から除外されます。リードはCRMにあります。
受信者数の上限と、認証済みの送信元
ローンチひとつあたりの受信者数は、2,000 人までに制限されています。それより大きなリストは、セグメント、パイプライン、タグに分け、別々の配信としてプランニングする必要があります。送信元には、クライアントのデータ設定で認証済みのFrom アドレスが必要です。認証済みのアドレスがない場合は、プランナーがそのことを知らせ、アドレスが追加されるまで、ローンチのチェックは失敗します。
件名、プレビューテキスト、ABスプリットの仕組み
件名とプレビューテキストは、受信箱で何よりも先に目に入るものです。プランナーでは、その両方をプランに保持します。
件名のABテストでは、最初の件名が本命で、それ以外はバリアントです。受信者はおおよそ均等な割合で各件名に振り分けられますが、リストが小さい場合は、偏って分かれることもあります。件名の選択はアドレスから算出されるため、同じ受信者には常に同じ件名が届きます。ドリップ配信のフォローアップには、件名がひとつだけ付きます。
| 項目 | 上限 | プランナーの動作 |
|---|---|---|
| 件名 | 最大 200 文字 | 80 文字を超えると、カウンターがアンバー色に変わります。受信箱アプリでは長い件名が途中で切られるためです |
| プレビューテキスト | 必須、最大 140 文字 | 空欄の場合や長すぎる場合は、ローンチのチェックが失敗します |
| バリアント | 件名は最大 3 件 | 最初の件名を本命、残りをABバリアントとして扱います |
| 初期値の件名 | ライブラリのプレースホルダー「Your subject line」 | プランを通す前に、置き換えるよう求められます |
テストするのは、一度にひとつの要素だけにします。たとえばベネフィットを伝える件名と疑問形の件名のように、訴求の切り口だけが違うバリアントなら、学べることがあります。長さ、トーン、オファーまで違うバリアントでは、何も学べません。プランナーはオーディエンスを振り分け、ローンチのページは送信した数を数えます。勝った件名を判定することはないので、バリアントの比較は、自社の結果で行ってください。
ドリップ配信:フォローアップ、待機期間、配信対象
ドリップ配信は、最初の配信に加えて、最大 9 通のフォローアップで構成されます。フォローアップにはそれぞれ、専用のテンプレート、件名、プレビューテキストが付きます。
フォローアップは、直前のメールの 1 日後から 90 日後までのあいだに配信され、待機期間は配信開始時点ではなく、直前のメールから数えます。3 日と 4 日の間隔で続くフォローアップは、最初の配信から一週間後に完了します。
フォローアップは、直前のメールが送信された人に届きます。ただし、その後に配信停止した人、連絡拒否に設定された人、CRMから外れた人は除かれます。同じ人たちがすべてのメールを読むことになるため、各フォローアップが、前のメールに何を付け加えるのかを書いてください。
シーケンスの実行中、プランはロックされ、ローンチが完了したあともロックされたままです。そのため、同じシーケンスをもう一度送るには、プランを複製して文面を調整します。ローンチがキャンセルされた場合や失敗した場合は、プランを再度ローンチできますが、すでに届いた相手には同じメールがもう一度届きます。ローンチのダイアログが、このことを警告します。
承認、ローンチのチェック、メールのローンチでできないこと
承認の対象
承認の対象は、プラン本体と、プランが指定するすべてのテンプレート、使用している保存済みオーディエンスです。そのため、いずれかを変更すると承認は無効になります。プランには「Changed since approval」(承認後に変更あり)と表示され、ローンチする前に、改めて提出して承認を受ける必要があります。ブリーフ内の担当者とメモは、この対象に含まれません。レビュー担当者は、プランを承認するか、理由を書いて差し戻せます。代理店管理者はプランを直接承認することもでき、その場合は自己承認として記録されます。
ローンチのチェックで確認される項目
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| テンプレート | テンプレートがない場合は失敗とし、ライブラリで未承認のものがある場合は警告します |
| 件名とプレビューテキスト | 行が欠けている場合、長すぎる場合、プレースホルダーのままの場合は失敗とします |
| From アドレス | クライアントに対して認証済みでない限り、失敗とします |
| オーディエンス | 誰も受信できない場合や、リストが上限を超えている場合は失敗とします |
| 画像とサイズ | メールに埋め込まれた画像(ほとんどの受信箱でブロックされます)と、途中で切れるほど大きなメールについて警告し、大きすぎて送信できないメールは失敗とします |
| リンクと差し込みタグ | どこにもつながらないリンクと、空欄のままになる差し込みタグについて警告します |
メールのローンチでできないこと
メール送信が接続されている場合、ローンチはキャンペーンを自ら配信し、配信のペースも調整します。ローンチは、配信中でもキャンセルできます。送信が接続されていない場合は、チェックがその旨を伝えますが、プランを承認することはできます。すべてのメールには、目に見える配信停止リンクと、標準的な配信停止ヘッダーが付きます。メールのローンチでは、次のことは行われません。
- クライアントが認証していないアドレスから配信されること
- ひとつのローンチで 2,000 人を超える受信者に届くこと
- 配信停止した人や、連絡拒否に設定された人にメールを送ること
- ひとつのローンチの中で、同じステップを同じ受信者に二度送ること
- 承認後に変更されたプランからローンチを開始すること
プラン
プランごとの提供状況
プランナーは、月額 99 ドルのStudio プランを含む、すべてのプランに含まれます。ただし、プランにはクライアントのライブラリのテンプレートが必要です。テンプレートを作るメールビルダーは、月額 299 ドルのAgency プランから利用できるため、Studio プランでは、テンプレートができるまで「Template」ステップは先に進めません。テキストメッセージ版は、SMS キャンペーン設計で説明しています。
よくある質問
クライアントのメールキャンペーンは、どのように計画しますか。
クライアントの訴求軸を選び、キャンペーンに名前を付けて、単発配信にするかドリップ配信にするかを決めます。次に、オーディエンスと認証済みの送信元を選び、最大三件の件名とプレビューテキストを書いて、ライブラリのテンプレートを選び、プランを承認に提出します。メール送信が接続されていれば、チェックを通過した時点で、ローンチが配信します。
ひとつのメールプランでテストできる件名は、いくつですか。
最大 3 件です。最初の件名が本命で、残りはABバリアントになります。受信者はおおよそ均等な割合で各件名に振り分けられ、同じ受信者には常に同じ件名が届きます。ドリップ配信のフォローアップに付く件名は、ひとつです。プランナーが勝者を判定することはないため、バリアントの比較は自社の結果で行います。
メールのオーディエンスの件数から除かれるのは、どのような人ですか。
クライアントのメールを配信停止した連絡先、連絡拒否に設定された連絡先、またはそうした連絡先とアドレスを共有している連絡先、無効なアドレスと重複したアドレス、メールアドレスのない連絡先、そして、プランを作成する担当者が宛先にできない制限付きパイプラインにいる保存済みリストのメンバーです。件数には、除外された数と、グループごとの理由が表示されます。
フォローアップ付きのメールのドリップ配信を計画できますか。
はい、できます。ドリップ配信は、最初の配信に加えて、最大 9 通のフォローアップで構成されます。フォローアップにはそれぞれ専用のテンプレート、件名、プレビューテキストがあり、直前のメールの 1 日後から 90 日後までのあいだに配信されます。フォローアップが届くのは、直前のメールが送信された人のうち、その後に配信停止した人、連絡拒否に設定された人、CRMから外れた人を除いた人です。
メールプランナーは、メールのデザインや配信まで行いますか。
プランナーだけでは、どちらも行いません。デザインは、メールビルダーで作ったクライアントのライブラリのテンプレートです。配信は、プランが承認されてチェックを通過した時点で、メール送信が接続されていれば、ローンチで行われます。プランナーは両者のあいだの取り決めであり、オーディエンス、件名、テンプレート、サインオフがその内容です。
ひとつのメールのローンチで届けられる人数に、上限はありますか。
はい、あります。ローンチひとつあたりの受信者数は 2,000 人までに制限されており、それより大きなオーディエンスはチェックで失敗します。大きなリストは、セグメント、パイプライン、タグに分けて、別々の配信としてプランニングします。配信のペースも調整されるため、大規模なローンチは完了までに時間がかかり、その間、ローンチのページには送信済みのメール数が表示されます。
メールキャンペーンプランナーは、どのプランに含まれますか。
すべてのプランに含まれ、Studio プランも例外ではありません。ただし、ライブラリのテンプレートがなければ「Template」ステップから先に進めません。テンプレートを作るメールビルダーは、月額 299 ドルのAgency プランに含まれ、Studio プランは月額 99 ドルです。件名のバリアント、ドリップ配信、承認といったプランナー自体の機能は、プランによって変わりません。