SNS 分析レポート
オーガニック SNSを、ネットワークごとに
フォロワー数、リーチ、エンゲージメント率、投稿、フォーマット、投稿時間帯までを、Facebook、Instagram、LinkedIn、Xについて 1 クライアントに絞り込んで確認できます。ワークスペースを作成してレポートを開くか、先に中身をご確認ください。
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SNS 分析レポート
SNS 分析レポート、Facebook・Instagram・LinkedIn・Xを代理店向けに一本化
オーガニック SNSは、何もかもを異なる基準で数える 4 つのプラットフォームであり、月次のまとめは大抵 4 回のエクスポートから始まります。このレポートは、フォロワー数の増減、リーチ、エンゲージメント、公開されたすべての投稿を、クライアントごとに 1 つの構成にまとめます。これにより、アカウントチームはレイアウトを作り直すことなく、見出しの数字からそれを生んだコンテンツまで進めます。
SNS 分析レポートの中身
ネットワークごとに、フォロワー、リーチ、エンゲージメントの定義は異なります。レポートは、それらをクライアントごとにひとつの構成で言い直します。
ネットワーク別
- 四つのログインと、フォロワーの四つの定義
- 増加と減少が、ひとつの純増数にまとめられる
- 数え方の異なるネットワークの間で比べられるエンゲージメント率
クライアントごとにひとつのレポート
- ひとつの定義で揃えた、フォロワー、リーチ、エンゲージメント
- 増加と減少を対のバーで表示
- すべてのタブの基準を切り替えるネットワークのフィルター
- 投稿、フォーマット、投稿時間帯を同じ場所に
このページの内容
よくある質問
各ネットワークで数え方が異なるのに、どうやってエンゲージメントを比較しますか。
レポート側で基準をそろえます。エンゲージメントはリアクション、コメント、シェア、保存の合計として定義され、エンゲージメント率は 4 つすべてのプロフィールでリーチに対して測定されるため、この言葉はレポート内のどこでも同じ意味を持ちます。それでも各ネットワークはそれぞれの目安と照らし合わせて評価されます。強い LinkedInの投稿と強い Instagramの投稿は、見た目がまったく違うからです。
統合された SNS レポートはどのネットワークをカバーしますか。
Facebook ページ、Instagram アカウント、LinkedIn 企業ページ、X プロフィールを、1 つの定義のもとで並べてレポートします。クライアントがプラットフォーム固有の詳細、リールとストーリーズ、視聴時間と保持率、ページ訪問者数、プロフィールへのアクセス数を求める場合は、Facebook、Instagram、LinkedIn、X、YouTubeの各レポートが、それぞれのネットワーク独自の基準でその内容を開きます。
クライアントがフォロワーを失ってもいる場合、増減はどうレポートしますか。
純増は、それを生んだ増加数と減少数とともに、ネットワークごとにレポートされるため、横ばいの月も「何も起きなかった月」ではなく「入れ替わりのあった月」として読めます。フォロワー数は期間合計ではなく水準として扱われるため、期間を変えても数字がそれに合わせて拡大縮小することはなく、その周りにある増加と減少の流れだけが変わります。
投稿に最適な時間帯とは何ですか。レポートはどのように算出しますか。
投稿タイミングのビューは、業界一般のグラフからではなく、クライアントが実際に公開してきた投稿から導き出した、このオーディエンス自身の活動を曜日と時間帯でプロットします。ただしこれは絶対の法則ではなく、あくまで参考として扱ってください。サンプルが少ないと誤った結論を導くことがあるため、フォーマットとエンゲージメントのビューがすでに示している傾向と一致するときに最も役立ちます。
SNS レポートはどの投稿フォーマットを比較しますか。
写真、カルーセル、動画、リール、ストーリーズ、テキスト投稿、リンク投稿がそれぞれ独自のリーチとエンゲージメントを持ち、動画フォーマットには完了率の数値も付きます。1 つのネットワーク内でフォーマットを比較するほうが、ネットワーク同士を比較するより実用的なことが多く、それが翌月のコンテンツカレンダーの中身を決める判断材料になるからです。
代理店は、SNS 分析レポートをどのくらいの頻度で送るべきですか。
正式なレポートは月次で送り、クライアントが最も気にしているひとつか二つの数字については、週次の短い確認を加えます。そのうえで四半期ごとのレビューで一歩引いて、目標が今も合っているかを問い直します。正式なレポートの頻度をこれ以上高めても、ノイズが増えるだけのことがほとんどです。オーガニックの投稿は一週間分ではサンプルが小さすぎて、何も説明できないためです。
SNSのダッシュボードとSNSのレポートは、何が違いますか。
ダッシュボードは探索する場所で、フィルター、タブ、クリックして辿れるトレンドがあります。レポートは主張です。決まった数字、その説明、そして決定で構成されます。代理店にはその両方が必要です。原因を見つけるのがダッシュボードで、それを数分で読める形にしてクライアントに届けるのがレポートだからです。
SNS 分析レポートには、いくつの指標を入れるべきですか。
ネットワークが提供する数より、少なくします。クライアントの目標ごとに主役の指標をひとつ決め、それを説明する二つか三つを加えて、残りはすべて、質問に備えて詳細のタブに置きます。読み手が全体像をつかむには、スコアカードの行で十分です。クライアントの記憶に残るページには、次の判断が頼りにする数字だけを載せるべきです。
有料のSNSとオーガニックのSNSは、同じレポートに載せるべきですか。
分けて作り、並べてレビューします。プロモーション投稿はリーチとエンゲージメントを押し上げるため、両者を混ぜると、オーガニックは実際より強く、有料は実際より安く見えてしまいます。オーガニックのレポートは、コンテンツが自力で何を獲得したかに答えます。有料のレポートは、予算で何を買ったかに答えます。
横ばいだった月は、クライアントにどう説明すればよいですか。
横ばいの見出しの下で、何が動いたのかを示します。増加と減少、アカウントを支えたネットワーク、成果の出たフォーマット、人々が反応した曜日。そのどれもが、横ばいの月に原因を与えてくれます。そのうえで、来月に変える点をひとつ挙げます。クライアントにとっては、誰にも説明できない好調な月より、はっきり説明された横ばいの月のほうが、受け入れやすいものです。
SNS 分析レポートは、クライアントのネットワークに接続されますか。
いいえ、接続されません。このページに表示されるのは、選択したクライアント向けの説明用の数値を入れたレイアウトで、そこにインポートされるものも、更新されるものもありません。プランのページが接続済みとして挙げているレポートは、広告と検索の側にあり、Google 広告やSearch Console、LinkedInとMicrosoftの広告アカウントがその対象で、Agency プラン以上で利用できます。
SNS 分析レポートのテンプレートには、何を入れますか。
一行の結論、オーディエンスのセクション、コンテンツのセクション、ネットワークの比較、タイミングのビュー、そして来月に向けた短い計画です。クライアントがどこを見ればよいか覚えられるよう、順序は固定します。フォーマットやショート動画の詳細は、資料の中ではなく、打ち合わせのために、最初のページの裏に置いておけます。
Facebook、Instagram、LinkedIn、Xを横断する SNS レポート
4 つのネットワークを、同じ意味を持つ 1 つの指標セットで
どのネットワークもオーディエンスを独自の基準で数えるため、月次のSNS まとめはたいてい 4 回のエクスポートと、誰も好んでメンテナンスしたくないスプレッドシートになりがちです。このレポートは、Facebook ページ、Instagram アカウント、LinkedIn 企業ページ、X プロフィールを、フォロワー数、リーチ、インプレッション、エンゲージメント、エンゲージメント率という 1 つの定義の上に並べます。そのため Instagramの行にある数字は、隣にある LinkedInの行の数字とまったく同じ意味を持ち、クライアントは読み替えの手間なくテーブルを横断して読めます。
プラットフォームのフィルターはレポート全体、スコアカード、トレンドグラフ、エンゲージメント構成、8 つのタブすべてを再計算します。そのため「今月のInstagramはどうだったか」に答えるのに、ページを離れたり別のビューを作ったりする必要はありません。エンゲージメント構成は、実際にアカウントを支えているのがどのネットワークかを示しますが、それはフォロワー数が最も多いネットワークとは限りません。プロフィールごとのカードは、リテイナー契約を守る説明を迫られるずっと前に、不振なチャネルを一目瞭然にします。クライアントが 1 つのネットワークをさらに深掘りしたい場合は、Facebook、Instagram、LinkedIn、X、YouTubeの各レポートが、そのプラットフォーム独自の指標で同じ数字を開きます。